ダストホイールの特徴


荒取り加工と仕上げ加工が1枚の砥石で出来る!!

1枚2役のダストホイール(Dust Wheel) 

特許取得済

ダストホイールの特徴

溝付研削砥石のダストホイールは

溝によって仕上げ面が悪くなることはなく

同じ粒度の溝無し砥石相当の表面粗さを期待できる。

溝の作用によって研削液が研削加工面に多く運ばれることで、

かなりの高い冷却作用があり研削焼けを抑えることが出来る。

つまり、加工効率が高く、良好な研削面ができる

同じ粒度の溝無しと比較して、被削材への進入側の砥石は

自生作用が強く働き、鋭利な切れ刃の誕生させやすい

そのため、進入側の砥石によって被削材をよく削る作用が高まり、

研削荷重が大きく加工効率が高くなっている

進入側の砥石の自生作用が高いため、

切込み量によって荒削りの時と精密仕上げの

研磨面が違うために、加工効率が良く、

本来の砥石面での研削より精密仕上げも可能となる

産学官連携研究開発助成金事業に認定

静岡大学共同研究事業に認定

荒削りから精密仕上げまでの加工が可能。

研削加工時における砥石交換作業を

減らせることができ、

研削作業時間が大幅に短縮できる。

同じ粒度の砥石と比較して、

溝付き砥石の方が研削効率

研削湿度、検索面において性能が高い


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